JAPANNEXT(ジャパンネクスト)30型でウルトラワイド湾曲ゲーミング液晶200Hzを期間限定29,970円で販売!

秘密基地?

管理人が購入して使用しているJAPANNEXTのモニターの新製品が発売されたので

紹介していきます。

今回の新製品は「JN-VCG30200WFHDR」30インチウルトラワイド湾曲

ゲーミング液晶ディスプレイが発売記念で通常価格が39,970円のところ

1万円引き29,970円というかなりお得な価格での販売になります。

 

解像度が2560×1080と横に長く湾曲しているのでゲーム用途でなくても

使いやすそうです。

リフレッシュレートが200Hz、応答速度が5msとゲームをするには十分な

性能ですし、管理人のモニターが60Hzなので200Hzは羨ましいですね!

 

管理人は60Hzあれば最初は十分かなと思っていたのですが、リフレッシュレート

が高いほど3D酔いしずらいようなので、PCでゲームするならある程度の

スペックは必要だと最近は感じていますので、サブモニターで大画面の144Hz

ぐらいの27インチ以上のものが欲しかったので、今回のJAPANNEXTの湾曲モニター

は、かなり気になったので紹介することにしました。

 

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ゲーミングモニター

 

WQHDのモニターでも安くても4~5万円はしますし、200Hzのスペックは

簡単には見つからないですし、解像度が2560×1080の湾曲ディスプレイも

珍しいので気になります。

30インチの大きさで幅が70.7cmなのでゲームや動画編集などのクリエイティブ

作業で使うにもギリギリ首が痛くならなくて、視聴性がいいと思います(笑)

 

管理人のJAPANNEXTのモニターは4Kモニターですが150%に拡大しているので

WQHDの100%表示と同等なのでWQHDぐらいでコスパの良いモニターが良いと

思いますし、管理人が遊んでいる、黒い砂漠のPC版もWQHDで遊んでいます。

 

GeForce Experienceでは4Kが最適だと表示されますすが、文字が小さくてとても

読めないですのでWQHDで文字を大きく表示させてプレイするのが限界かなと思って

います。ゲームにより解像度の最適は違うかも知れませんが4KになるとHZの数値も

落ちますし、重くなるので30インチで解像度2560×1080の湾曲ディスプレイ

はゲーム用途では使いやすそうな気がします。

 

JAPANNEXTのモニターはビックカメラやヨドバシカメラでも扱われているようで

展示されている店舗もあるようなので実際に確認してみると良いでしょう。

34インチ曲面モデルで解像度3440×1440のモニターもあるようなので予算が

あればそちらも良いとは思いますが、それなりに値段はしますので他のメーカーのモニター

と比較するのが良いでしょう。

 

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JAPANNEXTの「JN-VCG30200WFHDR」の詳細

 

色彩表現:HDR

広視野覚:178°

液晶パネル:VA

解像度:WFHD 2560×1080

画面比率(アスペクト比):21:9 曲面

リフレッシュレート:200Hz

 

その他の詳細
〇 HDCP対応
〇 コントラスト:3000:1
〇 アスペクト比:21:9
〇 超解像度:WFHD
〇 非光沢パネル採用
〇 PIP/PBP MULTIWINDOW
〇 VESA 100mm×100mm
〇 ブルーライト軽減機能(目の負担を減らす)
〇 フリッカーフリー(体の負担を軽減)
〇 HDR(ハイダミックレンジ)鮮やかなコントラストを表現
〇 FreeSync対応
VESAマウント対応しているのは良いですね!
管理人が購入したモニターでは別売りで、500円+送料500円で1000円
で公式から購入しましたがまだ使ってません。
HDR対応コンテンツは対応していれば綺麗ですが通常は白っぽい画面に
なりましたので現在はOFFにしていますが、改善されたのか気になるところ
ですが、どこのメーカのモニターを使っているのかわからないので評判を
見てみないとわからないでしょう。
応答速度が200Hz応答速度1ms(MPRT)5ms(GtoG)
超高速な液晶パネルなので残像を大幅に削減できて、3D酔いになりにくく
目が疲れないので良いですね!
ゲームモードは通常モードに加えて3つあるのでゲームにより使い分けましょう。
AMD Free Sync対応はほとんどのモニターが対応していますので当然でしょう。
マルチウインドウ対応でPIP(Picture in Picture)とPBP 2(Picture by Picture)
が利用できます。
WFHD対応のディスプレイ(2560×1080)はかなり珍しく、FHDの
1.3倍の作業領域がありますので、ゲームだけじゃなくクリエイティブ作業
などでも使いやすそうです。
VAパネルですが広視野角上下178°なので問題ないでしょう。
フリッカーフリー&ブルーライト低減機能も目の疲れ対策で
最近標準で付いてますね。
背後はRGBライト付きですが効果のほどはどうでしょうか?
2W×2のステレオスピーカー付きなので別途スピーカーを購入しなくていい
ですが出来ればサウンドバータイプのスピーカーなどが欲しいところでしょう!
管理人もサウンドバーをタイムセールで頻繁にチェックしてお得なものを
購入したいと考えています。
消費電量は公式では通常時31Wで最大が50Wと書かれていましたので
30インチにしてはかなりの省エネ設計です。
インターフェイスはHDMI1.4×1、HDMI2.0×1、DP×1、AUDIO×1
と標準的で、USB-Cポートがないのは残念なところです。
HDMI2.0とDPのみ200Hz対応でHDMI 1.4では100Hzとなるので
注意が必要です。

まとめ

 

Amazonの商品ページを確認したところ価格が50,000円に変更になっていましたが

期間限定価格は終わったのか?またあるのか?価格変更があったら追記したいと思います。

以前購入時はかなり長い期間キャンペーン価格だったはずですが何があったのでしょうか?

 

ただ5万円だとしたらこのモニターを勧めたくはなく、他のモニターを検討した方が良いと

思いますので、キャンペーン価格が復活することを願いましょう。

 

もしかしたら予想以上に売れすぎて値段を上げた可能性もあるかも知れませんね!

TwitterでもかなりAmazonへのリンクが貼られていたので早急に購入した方も多いかも

知れませんね!

 

値段が29,970円に下がりましたが納期が2~3週間かかるのは残念ですね!

やはり予想より売れたのかも知れませんね!

 

JAPANNEXTは販売だけで他のメーカのモニターを組み込んでいるだけのようなので当たりはずれ

があると思われるので、安く購入出来たら買いですが、高い場合は他のメーカーと比較しながら

検討した方が良いと思います。

 

8月中旬に43インチの4Kモニター「JN-VT4302UHD」が予約受付中で43,960円(税込)

とまずまずの価格ですし、JAPANNEXTかなり新製品が販売されているのでビッグカメラや

ヨドバシカメラで実物を確かめて購入するのが無難だと思います。

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