2019年3月19日、突然発表されたipad mini5(アイパッドミニ5)と
言われていた、ipad miniの新型が発表されました。
合わせてipad Air(アイパッド エアー)の新型も発表されどちらを購入しようか迷った方が多いと
思いますので、ipad miniの新型を選択した理由やipad mini新型の使い道を
紹介していこうと思います。
以前からipad mini5の発売の噂がありましたので、注目していましたが、
iMac(アイマック)の新型も発表されアップルの新製品ラッシュが始まりました。
3月25日にアップルのイベントが開催されるとの情報を得ていましたので
その時に発表されると思っていましたが、まさかのフライング発表でした。
ipodの新型が発表されるとのうわさもあるので、3月25日にipod(アイポッド)の新型が
発表されるのではないかと予想しています。
ipad miniの新型を購入した理由
ipad(アイパッド)の2013年モデルを今まで、使用してきましたが
さすがに古いですし、バッテリーの持ちはそこまで悪くないのですが
たまに不具合が起こることもありますし、IOSのアップデートにも
対応してないので不安がありました。
特に古いとはいえipad(アイパッド)2013年モデルでも普段使いでも困ることは
ありませんでしたが、Wifiが5GHzに対応していないために
電子レンジ使用時などで干渉して通信が不安定になることでした。
ブログを始めてからipad(アイパッド)はゲームぐらいしか使わなくなり、主にパソコンを
使用することが多くなりました。ipadは以前はネットを閲覧するのに
重宝していましたが、ブログを書きながらのネットの閲覧やスマートフォンでの
閲覧が多くなりましたので、ipadの現状はゲーム専用マシーンとして使っていますが、
最近はドッカンバトルを記事にすることもありますから、ゲームを継続してプレイする
にも故障して使えなくなる可能性があるipadでは心もとないですし、ブログで画像編集
などにアプリなどを使うことが多いので、ペンに対応した新型ipad miniには魅力を感じました。
画像にお絵かきしたり、オリジナルのデザインのキャラクターを作成したりと最近は
パソコンを使わなくてもアプリで色んなことが出来ますし、画像編集ソフトなども
高性能な物も多くパソコンより簡単に使えるのが魅力があります。
ipad mini Wi-Fi 64GBモデル シルバー
7.9インチ A12 Bionicチップ搭載
2,048×1,536ピクセル解像度
Apple Pencil(第一世代)対応
持ち運びに便利で最新iphoneと同等の性能
なので電話機能がいらない方にはおすすめです。
当サイトでも画像編集アプリなどを紹介していますので、閲覧して使い方などを
参考にしてもらえると幸いです。
- ゲームを継続してプレイしていくため
- ブログにも活用して画像編集アプリやお絵かきしたいため
- 持ち運びに便利そうなので、外でも積極的に使いたいため
- 古いipadがいつまで使えるかに不安があったため
- ついでにブログでも紹介できるため(笑)
- ipad miniはサイズが持ち運びに適しているから
大体上記に書いたことが理由になりますが、ipad miniを購入した
大きな理由としては、ブログ関係に使いつつ、ゲームも遊びながら
遊んだゲームもブログで紹介と結局はブログの為に購入したといっても良いでしょう。
ペンが使えるパソコンも探していましたが、なかなか購入できない日々でしたが、
そこに突然appleの発表で新型ipad miniとipad Airが発表されたので、購入機会を
逃すといつまでたっても購入できないですから決心して購入しました。
ipad mini 新型を購入する
ipadを購入するには直接アップルから購入するか量販店で購入するか
ネットで購入するかアップルストアや携帯会社から購入するかですが、
以前も直接購入していますし、注文してから到着するのがはやいでしょうし、
何より値段的にも高価なためにアップルから購入するのが安心であろうと
思いipad miniの新型はアップルさんから直接購入することにしました。
ポイントなどの問題で量販店やネットで購入した方が多少はお得でしょうが
基本的にアップル製品の値引きはあまり期待も出来ませんので、なるべく
はやく新型ipad miniが欲しい方はアップルから直接購入がおすすめです。
2019年3月19日に新型ipad miniとipad Airが発表になり、その日に
購入するか迷いましたが、購入ユーザーの反応を見たかったので一日反応を
見ることにしましたが、3月20日に購入を決意してアップルから直接購入する
ことにしましたが、購入を押すも先に進めなくなり画像が一部真っ白で購入出来ません
でしたから、アクセス集中の為に購入出来ないと判断しました。
次の日の朝、一応購入を試みると購入出来るようになっていましたので
購入に踏み切りました。
会社に送れる可能性もありましたが、すぐに購入の処理が終了しましたので
ipad購入後すぐに会社にいきました(汗)
購入したipad miniのモデル
ipad mini Wi-Fiモデル 64GB
7.9インチ
価格 45,800円(税別)
カラー ゴールド
一番安いモデルを購入しました。
オプション購入もなし。
ペンは後で買うか、純正製品でないものを購入予定
理由は高いのと無くす可能性も大なのと他の端末でも使えるペンを別途購入したいため。
ipad miniのケースやガラスパネルなども購入するか検討したいところでしょう。
現在アマゾンで検索してみたところあまり数がなく、選択肢が少ないので
しばらくは本体のまま使用してしばらく経ってから購入するかもです。
ちなみにペンはこちらを検討中です。
購入予定のペンはこれを検討中です。
第一世代のペンがベストセラー1位の商品なので安心できます。
第一世代を改良されていて持ちやすいデザインに変更されてますし
値段も手頃な価格でスマートフォンでも使う予定です。
このモデルを選んだ理由
〇 値段が安いから
〇 容量はオンラインストレージを使うので64GBで十分(妥協)
〇 あまり高いモデルを購入するとペン付きのパソコンが買えるとなってしまう為
に後悔してしまう可能性もあるから
〇 他にもペン付きのパソコンや新しいスマートフォンも購入予定の為
に値段を抑えておきたいから
消費税込みで49,454円の値段でした。
アップルケアには入りませんでした。
ipad mini 新型とipad Air 新型のスペックをチェック
新型のipad miniとipad Airのどちらを購入するか悩む方が多いと思いますので
一応スペックをのせておきます。
ipad Air
カラー
シルバー・スペースグレイ・ゴールドの3色
ディスプレイ
10.5インチ
Retinaディスプレイ
※フルラミネーションディスプレイ&True Toneディスプレイ
※通常のipad2018モデルよりディスプレイ性能がアップ
LEDバックライトMulti-Touch(IPSテクノロジー搭載)
2,224×1,668ピクセル(264ppi)
耐指紋性撥由コーティング
広色域ディスプレイ(P3)
True Toneディスプレイ
プロセッサ
Neural Engineを搭載したA12 Bionicチップ
ー
組み込み型M12コプロセッサ
容量と価格
Wi-Fiモデル
64GBモデル 54,800円(税別)
256GBモデル 71,800円(税別)
Wi-Fi+Cellularモデル
64GBモデル 69,800円(税別)
256GBモデル 86,800円(税別)
サイズ
高さ250.6mm×幅174.1mm×厚さ6.1mm
重量
Wi-Fiモデル 456g
Wi-Fi+Cellularモデル 464g
バッテリー
最大9時間~10時間
対応するアクセサリー
Apple Pencil(第一世代)に対応
Smart Keyboardに対応
※Apple Pencil(第二世代)に対応してないのと
Smart Keyboard Folioに対応してないのは残念なところです。
バックカメラ
8メガピクセル
フロントカメラ
7メガピクセル
1080p HDビデオ撮影
FaceTimeビデオ通話
※カメラ性能ももう少し欲しいところです。
オーディオ
2スピーカーオーディオ
※4スピーカーでないところは残念です。
セキュア認証
Touch ID(ホームボタンに内蔵)
※ Face IDには未対応ですが、個人的には気にしません
携帯電話/ワイヤレス通信方式
Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac)
2.4GHz/5GHz 同時デュアルバンド
MIMO
Bluetooth5.0
Wi-Fi+Cellularモデル
GSM/EDGE
UMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA
ギガビット級LTE(最大28バンド)
GPS、GLONASS
SIMカード
nano-SIM(Apple SIM対応)
eSIM
センサー
Touch ID 3軸ジャイロ 加速度センサー 環境光センサー 気圧計
同梱物
「ipad Air」「 Lightning-USBケーブル」 「USB電源アダプタ」
ipad mini
カラー
シルバー・スペースグレイ・ゴールドの3色
ディスプレイ
7.9インチ
Retinaディスプレイ
※フルラミネーションディスプレイ&True Toneディスプレイ
※通常のipad2018モデルよりディスプレイ性能がアップ
LEDバックライトMulti-Touch(IPSテクノロジー搭載)
2,048×1536ピクセル(326ppi)
耐指紋性撥由コーティング
広色域ディスプレイ(P3)
True Toneディスプレイ
プロセッサ
Neural Engineを搭載したA12 Bionicチップ
※ipad mini 4のA8チップより最大3倍高速化
組み込み型M12コプロセッサ
容量と価格
Wi-Fiモデル
64GBモデル 45,800円(税別)
256GBモデル 62,800円(税別)
Wi-Fi+Cellularモデル
64GBモデル 60,800円(税別)
256GBモデル 77,800円(税別)
サイズ
高さ203.2mm×134.8mm×6.1mm
重量
Wi-Fiモデル 300.5g
Wi-Fi+Cellularモデル 308.2g
バッテリー
最大9時間~10時間
対応するアクセサリー
Apple Pencil(第一世代)に対応
ー
※Apple Pencil(第二世代)に対応してないのと
Smart Keyboard Folioに対応してないのは残念なところです。
バックカメラ
8メガピクセル
フロントカメラ
7メガピクセル
1080p HDビデオ撮影
FaceTimeビデオ通話
※カメラ性能ももう少し欲しいところです。
オーディオ
2スピーカーオーディオ
※4スピーカーでないところは残念です。
セキュア認証
Touch ID(ホームボタンに内蔵)
※Face IDには未対応ですが、個人的には気にしません
携帯電話/ワイヤレス通信方式
Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac)
2.4GHz/5GHz 同時デュアルバンド
MIMO
Bluetooth5.0
Wi-Fi+Cellularモデル
GSM/EDGE
UMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA
ギガビット級LTE(最大28バンド)
GPS、GLONASS
SIMカード
nano-SIM(Apple SIM対応)
eSIM
センサー
Touch ID 3軸ジャイロ 加速度センサー 環境光センサー 気圧計
同梱物
「ipad mini 」「Lightning-USBケーブル」「USB電源アダプタ」
スペックアップしているところもありますが、ケーブルがLightning(ライトニング)ケーブルだったり
4スピーカーでない所やカメラ性能が低いこととApple(アップル)ペンシルが(第一世代)なところ
などが残念な所ではありますが、A12 Bionicチップを積んでいる点とディスプレイが
強化されている点はかなり評価が出来ますが、余っているチップなどをのせてつくった
IPADっていう感じにも考えられますが、性能が以前のipad mini 4よりも向上している点
とipad miniを欲しがっているユーザーも多いと思うので、3年ぶりの復活は嬉しいところです。
下記が発売中のipadの種類と性能と価格です。
画像が悪くて見ずらい時は公式ホームページで確認ください。
性能的に見ればipad proの11インチが欲しい所ですが
ipad miniはちょうどいいサイズのために持ち運びに便利ですし、小さめの
バッグを購入して常に持ち歩くのもいいでしょう。
通信は会社と自宅のWi-Fiかテザリングでの使用を考えています。
7.9インチのサイズならカーナビ替わりの使用でも使えそうなので
まとめ
ipad mini 新型を購入しましたが到着には時間がかかるので
その間にケースやペンなどをアマゾンなどで調べて購入しようかと考えています。
購入した目的は主にブログに活用するためで、ゲームにも使用しますし
iOS12の機能をためしながら使い方を覚えて、また記事にして紹介しようと
考えています。
本当はiphone(アイフォーン)が欲しいのですが、値段が高いのでipad mini+格安スマホの
購入で今後乗り切ろうと考えています。
性能が高くなったので今まで遊べなかったゲームアプリなどもサクサクと
動くようになると思いますので、黒い砂漠Mobile(モバイル)などにも興味があるので
ダウンロードしてプレイしてみようかと思います。
ipad mini(アイパッド ミニ)にもドッカンバトルを移行してサクサクと遊べることに期待していますし、
画像編集アプリやお絵かきソフトなど画像関連のアプリにも積極的に使用を
考えています。3Dのキャラクターなども作成するのも良いでしょうし…
とにかくはやく届いてipad miniの新型を触りたいですし、設定をなるべくはやく終わらせられる
ように、ネットで調べていても良いでしょうね。
ipad mini Wi-Fi 64GBモデル シルバー
7.9インチ A12 Bionicチップ搭載
2,048×1,536ピクセル解像度
Apple Pencil(第一世代)対応
持ち運びに便利で最新iphoneと同等の性能
なので電話機能がいらない方にはおすすめです。
2019年今秋にipad向けの新OSが提供されることになりました。
ipad Air 2以降、ipad Pro全モデル、第5世代ipad以降、ipad mini4以降
ipadとiPhoneは同じ「IOS」を採用していましたがipadの大画面をいかして
OSの強化がされてアプリのマルチウインドウなどが出来るようになり
ホーム画面も変更になる模様です。
分割ビューを利用して複数のファイルやドキュメントなども使えるようになり
Appleペンシルを使用しての仕事での使用にも使えそうです。
USBメモリやSMBのサポートがなされるのも大きなポイントで
容量不足に悩ませられることがなくなったと言えるでしょう。
Safariがデスクトップバージョンが表示されるようになり
iphoneとの差別化がはかられ、Wordpress(ワードプレス)などの
サービスも快適に作業できるようになる模様です。
他にもテキスト編集の対応など仕事にいかせるようなOSになりそうです。
ブログやサイト運営者には持ち運びでWordpressが快適に使えるように
なりそうなのでipad製品を1台買っておけばiphoneとの差別化が
出来るので仕事や趣味などに幅広く使えるようになりそうです。