有名キャラクターが作成できるスマートフォンアプリを見つけたので紹介します。
ただ、著作権的に怪しい部分もありますので、ご自身の判断でキャラを作成して
使用してください。
パーツを揃えないと有名キャラクターと同じにはならない部分もありますが
かなり有名キャラクターに似せたキャラクターが作成出来ます。
もちろん普通に自由にキャラメイクも出来て、アバターが作成出来ますので、オリジナルなキャラクターを
作成してみてください。
どこかで見た事があるキャラクターがいます。
スマートフォンアプリ「SUPER ME」Comic Avatar Maker
今回、紹介するのはSUPER MEというアバターを作成するアプリになります。
アバターを作成するアプリは過去記事で何回か紹介していますので、お好みのアプリを
導入してキャラクターを作成してみて下さい。
IOSとandroidの両方に対応しているアプリでアニメなどのキャラクターなどに
似せた画像が作成出来ますが、コインなどを貯めてパーツが当たらないとオリジナル
そっくりには作成出来ないかも知れませんが、大体は同じ感じに作成できるキャラクターも
いますので、オリジナルのキャラクターを見ながら作成すると雰囲気は伝わると思います。
まずはそれぞれのPlayストアやApp Storeから「SUPER ME」か「SUPER Mii」で
検索してアプリをインストールしてください。
名前が【SUPER Mii】→【SUPER ME】に変更になったみたいで
どちらかで検索してインストールしてください。
紹介ページは下記にあります。
ログインかコインを貯めて宝箱を開けることで新パーツなどを
獲得出来るようになっているみたいです。
左画像がログイン時に貰える報酬で、右画像が宝箱を開けられる無料の宝箱です。
右上のコインでの範囲で使用出来ます。
スマートフォンアプリ「SUPER ME」の使い方
まずはTOPの画面の説明になりますが、個人的な説明なので絶対では
ありませんので、個人で判断してください。
アイコンが説明に対応していますので参考にしてください。
まずは左下のアイコンからです。
ここを押すと下記の画像になります。
今まで作成したアバターなどが表示されています。
Historyと記載されてますので意味は歴史という意味になりますので
今まで作成したアバターが表示されるようです。
こちらは上にも画像がありますが、新しいパーツなどを獲得できる
チャンスがある宝箱になります。
こちらは真ん中の【＋】画像を押すとアイコンが５つ現れますが
特にやまとしには必要なさそうな気がするので試していませんが
わかったら追記します。
こちらで作成されたアバター（キャラクター）がコインで交換出来るようです。
これはアバターの一部ですが、まだまだ交換出来るキャラクターがあります。
このアプリの開発者はかなりのアニメ好きなようで、古いアニメから新しいアニメ
に似せたキャラクターが作成出来るようです。
こちらは設定が出来ます。
サウンドのオン・オフに言語の切り替えなどですが、英語と中国語？のみのようです。
後は詳しく調べてみてください。
左上にある音量のアイコンです。
音量のオン・オフの対応でしょう。
右上のアイコンです。
広告を見ることでコインがもらえるようです。
スマートフォンアプリ「SUPER ME」アバター作成画面の説明
一番左からホーム・戻る・左画像・シェア（右画像）保存になります。
詳しくは調べていませんが、重要なのは右の保存のみです。
キャラメイク画面のパーツなど
２０種類のパーツを作成できて、それぞれのパーツもたくさんあります。
中には見た事あるようなパーツもたくさんありますので、たくさんのパターンの
キャラクターが作成できると思いますので、たくさんアバターを作成しましょう。
画像の拡大や縮小からパーツの位置の調整もできますので、全く同じキャラには
ならないと思います。
上記のようにカラーの変更もできます。
SUPER MEで作成したアバターを紹介
左がコ〇ンくんに似せて作成したアバターです。
右がTwitte用に新しく作ったキャラクターで、
キーボードをたたくブロガー金髪ブロガーです。
アイキャッチに使用している画像です。
まとめ
今回で数回紹介してきたアバター作成シリーズは、今後も紹介していきます。
他にも使って研究しているアプリなどもありますので、使い方を覚えたら紹介していく予定です。
今回紹介している、「SUPER ME」も数々のパーツでオリジナルキャラクターから
アニメやコミックで出て来るようなキャラクターも作成出来ますので、
時間潰しやSNSやブログなどのサイトなどの活用からYoutubeなどの動画などにも
活用できるかも知れませんので、頑張って使い方を覚えて活用しましょう。
出来るパターンもかなり多いので他人と被る可能性もないでしょうから
SNSやサイトなどに活用してアピールして差をつけましょう。
