Syortcodes Ultimate(コンテンツ)
今回からSyortcodes Ultimateの紹介をしていきたいと思います。
まだ、使いこなせてませんが、紹介しながら自分も覚えるので
一石二鳥の企画になります。
ライオンメディアを使うかたも増えたので、やまとしも色々と
パワーアップが必用なので頑張っていきます。
今回はSyortcodes Ultimateのコンテンツの紹介になります。
Syortcodes Ultimate(コンテンツ)の全画面です。
上の画像が投稿画面になり,
赤枠で囲った所よりショートコードが挿入出来ます。
Syortcodes Ultimate【見出し】
まずは見出しの紹介からいきたいと思います。
]これは見出しです[ の部分を消去して、文字を入力し見出しを入力します。
デフォルト
サイズとマージンを変更で以下になります。
マージン(余白)サイズ(大きさ)になります。
下記のテキストはマージン0サイズ48になります。
他にも見出しの種類がありますが、有料になるようなので
他のサイトで見つけたほうがいいですね。
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これはページに仕切りの線を引きたいときに使うようです。
デフォルトではページのTOPに戻るリンクがついてますが
表示させないことも出来て、これは便利ですね。
スペーサー
ここまでの上とのスペース(20の場合)
スペーサー50の場合
前のテキストなどとの余白スペースになりますので
コードを挿入しても空白になります。
ハイライト
これは文字を強調したいときに使うようです。
ライオンメディアにもついていますが、これは文字全体を
覆うことが出来ます。
ライオンメディアの場合
強調表示するテキストの背景色
ラベル
これはラベルをつけたいときに使うようで、
種類の違いで色が変更されるようです。
Dropcap
これは、文字の先頭だけ変更したりに使う感じでしょうか
サイズが1~5まで変更出来ます。
色の変更がデフォルトで出来ないのが惜しいですね。
リスト
これはリスト表示ができて画像やアイコンピッカーが
使えるので、他のサイトとの差別化で使えると思います。
テーマのデザインが有効化されているので実際はそれぞれ違うでしょう。
アイコンピッカー一覧(他でも使えますので)
ボタン
これはボタンで、リンクも挿入できて設定がたくさん出来る
ようになっています。
画像やアイコンピッカーも挿入出来ますし、他にも高度な設定
があり力を入れているのでしょう。
テーブル
これは表を挿入するショートコードで、レスポンシブは画面によって
大きさを可変できるようで、使うならこちらでしょうね。
※ファイルからHTMLテーブルを作成する場合は、
CSVファイルをアップする必要があります。
パーマリンク
コンテンツにテキストを挿入した場合
これは、普通に関連記事などで簡易にリンクを貼りたいとき
などに使用出来ます。
現在はこちらを使用していますので出番はないでしょうか?
WordpressプラグインSyortcodes Ultimateのアニメーション機能を使い、人目を惹(ひ)いてサイトの…
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RSS feed
ここはRSS feedを20記事まで表示できる所だと思います。
ダミーテキスト
※ダミーテキストはサンプル文章などで使えるみたいです。
ダミー画像
任意
ダミーの画像が表示されます。
- 任意
- 抽象的
- ビジネス
- キャッツ
- 市
- 食品
- ナイトライフ
- ファッション
- 人
- 自然
- スポーツ
- テクニクス
- トランスポート
これらから選択出来ます。
使いかたはダミーテキストと一緒ですね。
QRコード
記事などをQRコードにしたり、リンクを貼り付けることが出来ます。
電子書籍などで使えるのでしょうか?
わざわざQRコードにする機会はあまりないでしょうね。
Syortcodes Ultimate(コンテンツ)まとめ
今回から5回ぐらいで紹介していく予定ですが
いかがだったでしょうか?
使えるものも使えないものありましたね
わりと地味な設定が多かった気がしますが…
サイトの差別化を図るにはいいかと思いますので
Syortcodes Ultimateを導入して、ぜひ活用してください。
現在使用している有料Wordpressテーマ「THE THOR(ザ・トール)」との相性が悪いので
プラグインは停止していますので画像と差し替えましたのでご了承ください。