iPhone12Proを購入して記事作成時で3ヶ月以上が経ちましたが、コロナ禍の中コンビニやホームセンターなどでのお金などの支払いでポイントを貯めるのにカードを自分でカードリーダーに通したりとめんどくさくなったことや、キャッシュレス決済に対応したくなったのでiPhone12ProにモバイルSuicaアプリを導入しました。交通系電子マネーで会社の知人によるとスマートフォンの電源もつけなくて良く、アプリも起動しなくていいので、他のバーコード決済に比べてストレスなく支払いができるのでコンビニなどの買い物などを素早く済ませたい方にはぴったりな決済方法だと思います。
なぜSuicaをを選んだのかは下記ですぐに紹介しますので参考にしてください。
iPhoneにモバイルSuicaアプリを選んだ理由
iPhone12Proのキャッシュレス支払いに交通系の電子マネーを選んだ理由を紹介していきます。
上記のような理由でSuicaを選びましたがデメリットも存在しますので下記で紹介します。
なんといってもキャッシュレス払いでは最速で支払いが出来て、簡単だということですね!実際にコンビニで試したところスマートフォンの電源をつけなくても支払いが出来て、アプリの起動やFaceIDなどの認証も必要なかったので手早く支払いを済ませたい方にはいい決済方法ですし、コロナ禍の中では感染のリスク軽減にもなるので素早い支払いなのはいいでしょう。
モバイルSuicaアプリを使うには最低1000円のチャージが必要ですが、現在下記ページで5000円のチャージでSuicaチャージ3000円分が当たるキャンペーンを2月1日から28日まで開催してるので導入しようと思っている方は5000円チャージしてみるのもいいでしょう。
JRE CARD(ビューカード)も2021年2月1日より春の入会キャンペーンを開催していて最大55,000ポイントプレゼントのキャンペーンを開催していてSuicaとも関連がありますので新規でカードが作成したい方は検討してみてはいかがでしょうか?
ジュースの自販機でポイントが貯まるアプリサービスを使ってますが、アプリ起動も必要ですし、FaceIDによるロック解除など面倒くさいと思うことがありながらも使ってますがSuicaのようにスマートフォンをかざすだけでポイントが入ると便利ですね!
Suicaを選ぶデメリットなど
ポイント還元やクーポンなどのサービスがほぼ受けられないのはデメリットと言えるでしょう。バスや電車などのJRのサービスを使う方は別途設定が必要ですがポイントを受けられるサービスがありますが、管理人はバスや電車などは全く使わないので今回は設定しませんでした。
最近はクーポンなどのサービスもありますが、管理人は以前はクーポンなどのサービスを使っていましたが、面倒くさくなり使わなくなりました。ブログ運営などのために余計な思考を使いたくないですし、面倒くさいことが嫌いな性格で飽きやすい性分なので仕方ないですし、日本人はどちらかというとそういう人が多いと思いますが、面倒くさいことを継続して出来る方がお得ですし、家計には優しいですね!
ポイントやクーポンを除けば弱点はないですが、管理人もコンビニではポイントを貯めていましたので痛くはありますが、最速の支払いは魅力です。Apple Payを使えばローソンなどのPontaカードのポイント還元も受けられるとのことなのでApple Payの使用も考えたいですが、こちらは電源の立ち上げとアプリ起動が必要です。
Suicaをジャパンネット銀行デビットカードで使う
管理人は以前からブログ運営と個人使用にはジャパンネット銀行のデビットカードを使用していて、使えないサービスもありましたが、Apple Payでは基本的にデビットカードが使えませんが、一部のデビットカードでは使えるようです。
Apple Payでのジャパンネット銀行のデビットカード登録は出来ませんでしたが、Suicaではカードが登録できましたので一応報告しておきます。海外のデビットカードなどが使えなかったりといった制限もありますので詳しくはモバイルSuicaの公式ページで使えるカードの種類を調べてみましょう。
Amazonやガソリンの引き落としなどでもジャパネット銀行のデビットカードを登録して使ってますが、実店舗での支払いで使えなかったりとデビットカードも使えるところと使えないところがありますが、メインのカードを使うのには抵抗もあるので無事に使えて安心です。チャージもコンビニで出来るようですので今度試して見たいと思います。
Suicaが使えるスマートウオッチがある
会社の同僚がSuicaをスマートウオッチで使いキャッシュレス決済しているのでどこのスマートウオッチを使っているか聞いてみたところGARMIN(ガーミン)のスマートウオッチを使っているとのことです。YouTubeでみて選んだとのことですが、Amazonで調べてみるとGARMIN(ガーミン)のスマートウオッチの種類が大量にあり、値段から機能も豊富でIOSとAndroid両対応なので迷ったらGARMIN(ガーミン)のスマートウオッチがいいと思います。
AppleウオッチもSuicaやPASMOに対応しているのでどちらがいいかはご自身の環境や好みで選ぶといいでしょう。他にもSONYのWena3やFitbit Charge 4のSuica対応版が3月発売で予約中なので今後もSuica対応の低価格のスマートウオッチが増えてくると思うのでチェックしてみてはいかがでしょうか?
個人的にはFibit Charge 4のSuica対応版が2万前半で購入できるので気になっています。GAMINもFibitもアメリカのメーカーで中華のスマートウオッチではないので安心ですね。
まとめ
管理人もiPhoneでSuicaを導入したばかりでまだまだ関連したサービスなどを使ってませんし、スマートウォッチも購入してないので購入したくなったら買ってから記事などで紹介していきたいと思います。
確かにモバイルSuicaは便利ですが、ポイント関連でのデメリットがありますので調べてみて有効に使える手段を考えたいと思います。
IOSでのSuicaの導入方法は下記で確認してもらえば安心だと思います。一応途中までは画像のスクショを撮影済みなので需要があったらまた紹介するかもしれません。
アプリは下記から導入できます。
Suica
East Japan Railway Company無料posted withアプリーチ